産後、自信をつける3つのコツ

こんにちは、ヨガサロン紬の今井順子です。

出産からもうすぐ4ヶ月がたとうとしています。
「あっという間」とも言えるし、「長かった!」とも言えるような気がする濃密な時間。

産後の体は思ったように動かなくて、家事や子育てするにも、力が入らずに気力が必要でした。
足を持ち上げるのも一苦労、料理をするために鍋を出すのも億劫。
急ぎたいのですが、急げないので何をするにも時間がかかる。
でも、「自分がやりたいこと」は頭の中に居座っていて、イライラすることも多々ありました。

「でも、なんとかしなきゃ!」と悶々とする日々。

この期間、私が心がけたのは「小さなことで調整すること」

大きなことはできません。
産後にカッコいい逆立ちのポーズができないように、手作りのお菓子やカッコいいご馳走を作るのは無理。疲れたからと赤ちゃんを連れて気軽に温泉に行くなんて、もってのほかだし。おいしいラーメンが食べたいからといって、赤ちゃんを置いていくのもできません。

だから、小さいことで調整するしかない。
私がやってみたのは…

  • コンビニでちょっと美味しいスイーツを買ってみたり
  • 少し丁寧にキッチン周りを拭き掃除したり
  • ゆっくりお茶を沸かしてみたり
  • かるーいストレッチをしてみたり

小さい「できた!」「やった!」「美味しかった!」を繰り返すことで、自信をつけるようにしました。
それならできる気がするでしょう。

そんな私が実践してみつけた、産後に自信をつける3つのコツ。

1、ひとつの動作を丁寧に作ってみる
「これならできる」「できて当たり前」と感じる、ひとつの目的を持った動作を選び、丁寧にやってみます。
例えば「絶対美味しい」という料理を、丁寧につくってみること。私は卵焼きを作りました。
当たり前だけど「ちゃんとできた」という自信がつきます。

2、「やる」「やらない」を決める
「これは不要!」と思う家事をやめてみる。
私は「スーパーでの買い物」をやめました。子どもを連れてスーパーで好きなものを買うのは無理。
週1回の宅配で冷凍食品やお惣菜を買って、野菜や牛乳は近くの八百屋さんへ。手間が省けて私時間がもてました。

3、意識的に体を動かす時間をとる
簡単なストレッチを集中して意識的に行うだけで、体は回復します。
例えば、首をまわす、両手を上げる(横から/前から)、腰をまわす等。
普段自分がやらない動きは、いつも使わない筋肉があたたまり、体温が上がって、血流が良くなります。

こんなちいさな調整を続けると、大きな調整ができるようになります。
大きな調整とは、大きな動作やアクション、お仕事、変化のこと。
産後は「練習の時期」と割り切って目の前のことに集中することで、自信がつき、大きな調整のときにしっかり動けるようになります。

産後って、貴重な時間。
「ままならない」という経験をたくさん積んで、成長していく期間だと思っています。

いっしょにがんばりましょう〜。