梅雨の疲れを取るヨガ その1

こんにちは、少人数制&個人レッスンのヨガサロン紬@東京都中野区の今井順子です。

先週末から、4歳のお姉ちゃんは、梅雨のジメジメや朝晩の温度差にやられて体調を崩しちゃいました。

咳がコンコンとでる夏風邪、さらに目がヘルペスになって赤く腫れています。

眼科の先生曰く「免疫力が落ちているので、早寝早起きをして体調を整えて下さい」。

確かに! 梅雨の湿気と、朝晩の寒暖の差、さらに週末思いっきり遊んだ疲れで、大人も子どももグッタリです。

くれぐれも体調管理には気をつけましょう。

 

 

さて、今回から「梅雨の疲れを取るヨガ」をご紹介します。

第一回目は、「梅雨の過ごし方」

梅雨は、春から夏への季節の変わり目のため、気候がとっても不安定になります。
この時期を上手に乗り切るためにも、身体のことを知ることが大切です。

 

梅雨の時期の身体のダルさは、内臓の弱り

気温の変動をくり返す梅雨の時期は、春から夏の季節の変わり目で気候が不安定。さらに、湿度が高さにより皮膚呼吸の機能が低下することにより、内臓の働きも悪くなります。

体調を崩しやすい時期ですので、夏に備え、休息を取り、身体を整えて行く時期に当ててください。

そのためにも、梅雨の時期は、無理をしないことが大切です。疲れたと思ったら、素直に休息をとりましょう。

 

そのためのポイントは?

水分の取り過ぎに要注意

梅雨の時期には、外に水分がたくさんあり、余分な水分をとる必要がありません。湿度が高い状況で水を飲み過ぎると身体が冷え、身体にダメージを与えすぎます。この時期は、2つのポイントに注意してください。

  • 水分の取り過ぎに注意する 
  • 常温より低い水分は取らないようにする

 

水飲み健康法?

よく知られる「水飲み健康法」は、もともと欧米からきたもの。肉食をして、体温の高い欧米人には効果的な健康法です。
しかし、欧米人ほど動物性食品を食べない日本人が同じように大量の水を摂取すると、腎臓に負担をかけるため水分代謝が悪くなり、冷えの原因になります。人の身体は、冷えるほど病気になりやすく、温めるほど健康になります。「冷えは万病の元」というように、必要以上の水分の取り過ぎは、とても危険なことなのです。

 

梅雨に体調を壊しやすい人 → 体に水分を溜めやすい人

特に、体に水分を溜めやすい人(水分コントロールが苦手な人)は、梅雨に体調を壊しやすいので要注意です。お水だけでなく、実は糖分も身体を冷やすもと。甘い物を控えたり、意識して温かいものをいただくようにしましょう。

 

 

それぞれの特徴は…

体に水分が少ない人

【特徴】
◆お肌が乾燥しがち。
◆手のひらがサラッ、ザラッとしている。
◆梅雨の湿気が気にならない。
◆冬の乾燥した時期が苦手。

【梅雨の過ごし方】
もともと水分を積極的にとらないので、水の飲みすぎはそれほど注意をしなくてもよいでしょう。

 

体に水分を溜めやすい人

【特徴】
◆お肌がしっとりしている。
◆手のひらがじとっと湿っている。
◆梅雨の湿気がつらく感じる。
◆冬の乾燥はあまり気にならない。

【梅雨の過ごし方】
特に水分の取りすぎに要注意です。ガブガブと冷蔵庫で冷やしたものを飲んでいると、早く夏バテになってしまいます。

 

 

「自分はどちらかなぁ〜」という方は、誰かと握手してみるのがオススメ。

◆手のひらがサラッ、ザラッとしている。→ 体に水分が少ない人

◆手のひらがじとっと湿っている。→ 体に水分を溜めやすい人

 

「なるほど〜」と思う方は、水分コントロールを気にしてみてくださいね。

詳しく聞きたいわ!という方は、ヨガサロン紬にどうぞ♪ お待ちしております。