ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(4)

 

こんにちは、ヨガサロン紬の今井順子です。

うちの息子ちゃんは5ヶ月。最近、本当に嬉しそうに離乳食を食べてくれます。

我が家では、朝9時から夕方5時まで保育園に預けているので、離乳食のタイミングは朝か夜。

最初は、私たちの夕飯前に離乳食をあげていたのですが、
夜だとバタバタ忙しいので朝食のときに、家族4人一緒に食べることにしました。
そしたら、ちょうどお腹もすいている時間帯なのか、パクパクっと食べて、嬉しそうに手足をバタバタ!

「こんな時期は短いだろうから、いろいろ作って食べさせて楽しんじゃお♪」と感じる今日この頃です。

 

さて、コツの最終回です。

ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(1)

ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(2)

ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(3)

 

前回は、「目一杯がんばりすぎない」というお話をしましたよね。

実はヨガでがんばりすぎる人には、ある傾向があります。それは…

リラックスを忘れている!!

 

リラックスするのが目的のひとつなのに、がんばることに夢中になっています。

それを改善するには…?

 

【コツ3】身体の感覚を意識しながらも、「呼吸」にも意識を向けよう。

 

ヨガって「意識のコントロール練習」でもあります。

ひとつの感覚に執着するのではなく、様々な側面を同時に意識できるようになることが大切。

その意識の先のひとつが「呼吸」。

 

忘れていませんか?

シンプルだけど、生物は生きている間はずっと呼吸し続けています。

その「当たり前のこと」を、改めて意識することで、生命の根幹が変わってくるんです。

 

 

偉そうなこと書いていますが、私もまだまだ練習中。息するの忘れていることもあります!

だからこそ、「時短ヨガ」「ずぼらヨガ」で自分らしいヨガを楽しむことも大事。

いっしょに楽しいヨガはじめましょう!

 

 

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