豚に真珠、順子にマインドフルネス

こんにちは、ヨガサロン紬の今井順子です。

先週末から、子どもがお世話になっている保育園ではインフルエンザが猛威をふるっています。
昨日は15人もお休み! お熱の子供も含めると、18人も休園していることになります。
幸い、娘も息子もインフルエンザにはかかっていませんが、息子は咳かぜでお休みしています。
熱もそこまでないのですが、ここで無理して登園しても、さらに体調を崩すだけ。
子供も大人も体調を崩しやすい時期なので、注意が必要ですね。

 

 

さて、ヨガサロン紬では個人レッスンも行っているのですが、ある生徒さんからこんなことを聞かれました。

「ヨガしてるなら瞑想って、しなきゃならないんですかねぇ。上司にマインドフルネスがいいって、勧められたんですが」

そう、世の中、マインドフルネス流行り!
ヨガ業界だけでなく、鬱病の改善や、サラリーマンのストレス解消に役立つということで、様々な本が出ていますよね。

そもそも「マインドフルネスって何?」という方のために。ウィキペディアで検索すると、こんな風に出てきます。

マインドフルネス(: mindfulness)は、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である[1][2][3]。瞑想およびその他の訓練を通じて開発することができる[2][4][5]。マインドフルネスの語義として、今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れることである[6][7]とか、特別な形で、意図的に、評価や判断とは無縁に、注意を払うことである[8]といった説明がなされることもある。

 

ポイントは、「今この瞬間に注意を向ける」「現実をあるがままに受け入れる」の二つ。
できている人には「当たり前じゃん!」と思うかもしれませんが、現実に抵抗しちゃうってありますよね。

例えば

  • テストで0点とった!
  • 毎日子供がぐずって手がつけられない、育児ノイローゼ気味
  • 子供の受験で毎日がストレス
  • 好きな人にせっかく告白したのに振られてショック
  • 恋人とうまくいかない、旦那と喧嘩しちゃう

そういう受け入れたい現実に対して、悲嘆にくれたり、怒りが湧いてきたり、思考停止に陥ったりと意識は様々な反応をするわけです。
でも、抵抗していても現実は変わリません。現実を変えるためにはまず「あるがままに受け入れる」ことが解決の第一歩になるわけです。

瞑想することで、心が穏やかになって受け入れられますよというのが「マインドフルネス」っぽい。
(間違っていたらごめんなさい。私も専門に勉強しているわけではないので)

 

でも、ここで一言。「誰でも瞑想すれば、マインドフルネスになって何でも解決するの?」というと、ちょっと違うような気がするのです。
なぜなら、「座って瞑想しても、集中できない」という人って意外に多い! あれこれ考えちゃって、瞑想にならないのです。
ドツボにはまって「私は瞑想できない」「ヨガやってるのに」と落ち込んでしまう始末。

私もそのタイプでした。そもそも落ち着いて座っていることができないのです。「瞑想は苦手。でも、身体を動かすヨガは大好き!」と思っていました。
ヨガをした後は、体だけでなく気持ちも頭もスッキリして、いまの現実をすんなり楽しめるようになって、感謝できる自分に変わってきました。
そんな私が結局感じたのは。

私にとって、身体を動かすヨガは「動く瞑想」

座っていなくてもいい。体と呼吸に集中することは、座る瞑想と同じ。それが、私の気分転換でストレス解消になっていればOKなんだ。
流行りだからといって、乗る必要はありません。自分のスタイルに合えば取り入れればいいし、合わなければ「へぇ、すごいね」と感想を述べれば、それでいいんです。

大切なのは、私にとってどうなのか

なんでもそうですが、特にヨガの場合、自分にぴったりあうスタイルを見つけることが長続きするコツのような気がします。
短い時間でも、テレビを見ながらでも、赤ちゃんと一緒でも、ヨガは楽しめます。

ヨガサロン紬では、自分に合うやり方のヨガを見つけるお手伝いをしています。
「生活にヨガを定着させたい!」という方、ぜひご相談くださいね。お待ちしています。