こんにちは、ヨガサロン紬の今井順子です。
うちの息子ちゃんは5ヶ月。最近、本当に嬉しそうに離乳食を食べてくれます。
我が家では、朝9時から夕方5時まで保育園に預けているので、離乳食のタイミングは朝か夜。
最初は、私たちの夕飯前に離乳食をあげていたのですが、
夜だとバタバタ忙しいので朝食のときに、家族4人一緒に食べることにしました。
そしたら、ちょうどお腹もすいている時間帯なのか、パクパクっと食べて、嬉しそうに手足をバタバタ!
「こんな時期は短いだろうから、いろいろ作って食べさせて楽しんじゃお♪」と感じる今日この頃です。
さて、コツの最終回です。
ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(1)
ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(2)
ヨガを安全に自分らしく楽しむコツ(3)
前回は、「目一杯がんばりすぎない」というお話をしましたよね。
実はヨガでがんばりすぎる人には、ある傾向があります。それは…
リラックスを忘れている!!
リラックスするのが目的のひとつなのに、がんばることに夢中になっています。
それを改善するには…?
【コツ3】身体の感覚を意識しながらも、「呼吸」にも意識を向けよう。
ヨガって「意識のコントロール練習」でもあります。
ひとつの感覚に執着するのではなく、様々な側面を同時に意識できるようになることが大切。
その意識の先のひとつが「呼吸」。
忘れていませんか?
シンプルだけど、生物は生きている間はずっと呼吸し続けています。
その「当たり前のこと」を、改めて意識することで、生命の根幹が変わってくるんです。
偉そうなこと書いていますが、私もまだまだ練習中。息するの忘れていることもあります!
だからこそ、「時短ヨガ」「ずぼらヨガ」で自分らしいヨガを楽しむことも大事。
いっしょに楽しいヨガはじめましょう!